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chapter10. 炎の輪舞曲:後編

Bysasa




突如奴隷港のアリーナに現れた魔物達の軍勢。

観客席に群がる人々を見るや、一斉に襲い掛かる魔物達。一方的な虐殺が始まった。



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「ヴァンパイアロード ・モック」
下位の吸血鬼が、ヒスト・トキシンを服用し、命と引き換えに得た能力。

異常なまでに発達した筋肉から繰り出される爪は肉を抉り、
オーガを凌ぐ巨力な顎で噛み付かれれば、骨ごと砕かれるだろう。

隊長のダナを筆頭に、吸血鬼達は次々とモックへと姿を変えた。その命と引き換えとは知るすべも無く。



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突然の出来事に逃げ惑う観客達。

しかし、モック達は生命探知の能力も兼ね備えており、地下アリーナの観客達ははたちまち死体の山と化した。



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レジスタンスのロメオ「もう終わりだ...こんな奴ら相手にどうしろって言うんだ...」

傭兵のゾハル「どうもなにも戦うんだろ。その右手に握っている物はなんだ?」

レジスタンスのロメオ「...だが相手は鋼鉄も弾く屈曲な肉体を持ってる。ヒトを相手にするとは違うんだぞ‼︎」

傭兵のゾハル「落ち着け。頭がそんなんじゃ、ここで全滅だぞ」

ゾハルの声は、焦るロメオの耳に静かに力強く響く。
魔物を相手にすることに関して、この世界で傭兵より戦い慣れたものはいないだろう。

傭兵のゾハル「銀の武器を集めろ。盗品屋に大量に準備してある。それと後衛は炎に長けた魔法使いで応戦するんだ。分かったな?」

レジスタンスのロメオ「あ...ぁあ。すぐに隊列を立て直して応戦しよう。すまん‼︎」

傭兵のゾハル「感謝するなら死んだアレクセイにするんだな。行くぞ、正念場だ」



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傭兵のゾハル「銀の武器?街中には魔物はいないだろう?」

盗品屋のアレクセイ「ハッ。ボスのセニョーン達の切り札はおそらく‘’吸血鬼‘’の兵士だ。大量に発注してあるから、もしもの時はこいつらを使ってくれ」

傭兵のゾハル「もしもの場合は無いといいが。それになんであんたが死ぬ前提なんだ?」

盗品屋のアレクセイ「オレは深夜ここを出て、ブレイズに救難要請を出そうと思う」

傭兵のゾハル「危険だぞ。生きて戻れた奴はいないんだろう?ガキはどうする?」

盗品屋のアレクセイ「バカ野郎。ここで諦めちゃ何人の奴隷が犠牲になると思ってる。オレの命なんざ安いもんだ」



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傭兵のゾハル「カッコつけやがって...生きてこそだろう。死んだらどうやって守る」









リノン嬢「なっ...何が起きてるの?」

暗殺者チコリ「どけッ‼︎私の武器は...!!」

リノン嬢「待機所まで戻らないと!キャッ...‼︎」

ヴァンパイアロード ・モック「残念だったな小娘達。我々から逃げられると思ったか......!?」

吸血鬼の一匹がリノン達に目を付けた。素手で戦っていたリノン達には絶望的な状況。
リノン達はモックを背に走り出すが、たちまち追いつかれてしまう。









暗殺者チコリ「...ったく、最後まで手の掛かる女だ。だからキレーなんだっつうの」



















ドッッッ...!!

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リノン嬢「えっ...」
















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リノン嬢「ねぇチコリ、わたし、あなたがメイドで良かったわ。わたし達もいつかケンカしたりする気が来るのかしら」

メイドのチコリ「まさか。私は使用人。お嬢様と揉めるなんて事は絶対にあり得ません」

リノン嬢「またそんな事言って...でも...いつもありがとうチコリ」

メイドのチコリ「いえ。私だっていつまで側にいれるか分かりません。人生どこで道を踏み外すか分かりませんから。強くあってください」

リノン嬢「そんな寂しいこと言わないでよ。‘’友達‘’でしょ」



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濁った世界を見せてやりたかったのさ。同じ思いをさせたかった。誰より憎くて、眩しくて、優しいお嬢様。





















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リノン嬢「チコリーーーーッ‼︎イヤッ‼︎嫌だよ‼︎」

背後から襲いかかって来た吸血鬼。
暗殺者の娘はあれほど嫌っていたお嬢様を身を挺して守ったのだ。その真意は誰にも分からない。

チコリの頭部を貪った後、すぐに吸血鬼はその視線をリノンに向ける。

リノン嬢「あ...あ...助けて...助けて....おじさんッ!!」



ッドンッッッ‼︎

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ヴァンパイアロード ・モック「ギャァアァアァァァッ‼︎」

突如飛び込んだ黒い影。

傭兵のゾハルは吸血鬼の後頭部から銀のロングロードを突き刺す。
そのまま突き刺した長剣で吸血鬼の頭部を真っ二つにした。

傭兵のゾハル「遅くなった。無事か?」

リノン嬢「おじさんッ!チコリ、チコリが‼︎まだ助かるかも知れない!」



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傭兵のゾハル「リノン」

遺体に寄り添うリノン。だがその身体はとっくに絶命しており、もはや助かる見込みが無いのは誰がみても明らかだった。

リノン嬢「急ごうおじさん!今から先生に診てもらえば...」

混乱するリノンをそっとゾハルは抱き寄せる。

傭兵のゾハル「もう死んでる」

混乱していた少女は命が潰えたのを理解すると、大粒の涙を流した。

傭兵のゾハル「ここじゃ格好のマトだ。脱出するぞ」

リノン嬢「チコリ...チコリも...!!」



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ヴァンパイアロード・モック「いいえ、あなた達はここで全員死ぬの。逃がさないわ」

バサッバサッ...

ゾハル達の前に一際大きなヴァンパイアロード・モックが立ちはだかる。



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ヴァンパイアロード・モック(ダナ)「ようやく見付けたわ。久しぶりね傭兵さん」

傭兵のゾハル「それは光栄だ。だが吸血鬼の王に知り合いはいなかったと思うが」

ヴァンパイアロード・モック(ダナ)「つれないのね。一夜を共にした中じゃない」

傭兵のゾハル「...あの時の吸血鬼か」



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ヴァンパイアロード・モック(ダナ)「ええ。私たちの楽園を壊させるワケには行かない。あなたはここで死ぬのよゾハル・マーベリック。すぐに盗品屋の元に行かせてあげるわ」

傭兵のゾハル「なるほど、アレクセイを殺ったのはお前らか。なら戦わない理由は無いな」



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傭兵のゾハルと吸血鬼のダナ。互いの正義を掛けた戦いの火蓋が切って落とされた。
















一方、幻術の霧を消す為、装置のあるボイラー室に向かう魔女アメリとオークのセルゲイ。
双子の吸血鬼を撃退したが、強力な召喚獣を呼び出した為、その反動でマジカは底を尽きていた。

セルゲイも先刻の戦いで受けた雄牛の呪いが体中に周り込み、立っているだけで激痛が走っている状態だが、
アメリを担いで走り続けている。

魔女アメリ「ねぇ...無理しなくていいわ。あなたの方がよほど重傷でしょう」

オークのセルゲイ「黙っていろ...オレもここを出ると約束した」

魔女アメリ「約束?」

オークのセルゲイ「死んだ弟だ。肌の色で部族から忌み嫌われたオレを唯一信じた家族だ」



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魔女アメリ「それじゃ、絶対にここを出なきゃダメね」

オークのセルゲイ「ああ」。

魔女に恨みのある住人A「止まれ‼︎魔女め、おまえに焼かれた母の仇、ここで打たせてもらう」

ボイラー室は目と鼻の先だったが、そこに立ちはだかる人々、
彼女の中のもう1人の魔女に恨みを持つ連中はこの機を逃さなかった。

たちまち二人は反魔女勢力に取り囲まれる

魔女に恨みのある住人B「私達はおまえのせいでなにもかも失った...家族も...家もだ‼︎」

オークのセルゲイ「そこをどけ。さもないともっと犠牲者が増える事になるぞ」

魔女に恨みのある住人C「いいや、その女が生きてる事こそ死者が増える‼︎ここで死ぬべきだ‼︎」




「死ね‼︎」「死ねッ‼︎魔女」「すべての元凶だ‼︎」「あいつが生きていれば不幸になる者が増える‼︎」「死ぬべきだ‼︎」「死ぬべきだ‼︎」「死ぬべきだッ‼︎」




魔女アメリ「...もういいわ、セルゲイ」

オークのセルゲイ「いいわけなかろう。それにおまえの半身がやった事だろう」

魔女アメリ「ずっと思ってた。私が死ねば燻りの魔女も死ぬと思うわ。私自身ではなくても、半身は災厄の魔女ですもの」

するとアメリを担いで走っていたセルゲイは、逆の腕の拳を握ってみせる。

魔女アメリ「なっ...なに?」

オークのセルゲイ「また殴られたいようだな」

魔女アメリ「え?」

オークのセルゲイ「おまえはおまえで、邪悪な魔女ではないだろう。認めたら、そこで負けだ。オレのようになるな」

霞んでいく視界。セルゲイは故郷の村を追い出された時を鮮明に思い出していた。







「あいつだ‼︎あの青色のオークが村に災いをもたらしたに違いない‼︎」「気色悪い」「オークの戦士などではない」「呪われている‼︎」「村に疫病が蔓延したのもあいつのせいだ‼︎」「追い出せ‼︎」「殺せ‼︎」

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魔女に恨みのある住人B「チッ...構わねぇ‼︎チャンプごと蜂の巣にしてやれ‼︎」

住人たちの合図で放たれたのは、不要となった奴隷処分用の投擲武器発射装置。
設置された装置から数々の鋭いナイフが一斉に二人に向けて放たれた。

ドドドドドドッ‼︎



だが、アメリを庇うようにして、セルゲイは体を張って矢を全て受け止める。


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魔女アメリ「あなたどうして...」

オークのセルゲイ「ただの...気まぐれ...だ」

魔女アメリ「...そんなお人好しだとは知らなかったわ。冗談言わないで...!!今治療すればまだ...」

オークのセルゲイ「逃げる...な」



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魔女に恨みのある住人D「クソッ、まだ生きてやがる‼︎打ち込め‼︎」

ドドドドドドッ‼︎

オークのセルゲイ「グヌゥウゥッ‼︎」

やがてセルゲイの屈強な巨体が地に落ちる。

魔女に恨みのある住人A「よしっ‼︎魔女を捕らえろ‼︎」



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魔女アメリ「や...やめて‼︎離しなさいッ‼︎離してッ‼︎このオークは関係ないでしょう!!死んでしまうわ‼︎」

魔女に恨みのある住人D「しっかり掴んでおけ‼︎妖術使いだ!何をしでかすか分からないからな!」

 




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魔女に恨みのある住人A「逃げられると思うな。烙印の魔女め‼︎お前に似た姿をいくつも目撃されているのだ‼︎」

魔女アメリ「私じゃない‼︎私がやったんじゃないわ‼︎」



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魔女に恨みのある住人D「観念しろ!!何人もお前の姿を目撃しているのだ!!」

魔女に恨みのある住人B「...服を剥いちまえッ!!燻りの魔女なら体に炎の痣があるはずだ!!」

魔女に恨みのある住人A「おい...こいつ...体に痣がないぞ?どうする?」

衣類を脱がされるアメリ。アメリの身体に浮かびあがる痣は、燻りの魔女の物。

魔女に恨みのある住人B「..おい、ここまでしてもう引けるか。火を付けてしまえ」

魔女に恨みのある住人A「それはいくらなんでも...」

魔女に恨みのある住人B「構うもんか!!貸せッツ」

魔女アメリ「...これが外の世界なのね...森から出たのが失敗だったわ。ママ、ばぁば、ごめんなさい」



ボオオオォオォォォォ....

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セルゲイの抵抗虚しく、アメリは奴隷港の住人達に捕らえられてしまう。
魔女裁判に掛けられるアメリ。頼みの綱だった幻術の霧を解くこと未だ叶わず。

奴隷港では解放された悪魔達の無残な虐殺は続く。もはやレジスタンスの勝利は絶望的に思えた。

だが、全ての筋書きがはここで終わる訳ではない。その身をレジスタンスに捧げた盗品屋アレクセイ。
彼の意思は確かに受け継がれて行く。

この小さなアレクセイの娘が、もうすぐ世界を変える事になる。


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Comments 4

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敗残兵  

お疲れ様です。とうとう来るべきものが来始めた感がありますね。
相変わらずクリーチャーと人を沢山配置して光源も調整しての撮影はさぞ難儀だったかと思われます。

今回は悲劇の悪役系が結構出て来ましたね、アスワンやウピオルはまだしもアサンまでそっちの枠に入ってるとは意外でした。
でも、そんな事情持ちの敵でも全く容赦無いのは流石ササリビオンですねw
しかも今回ロクな目に遭ってないのは事情持ち勢ばかり、ガチ悪党勢は今の所全員無傷と言うのがワクワクしますw
ダナおb…お姉様とその仲間たちがどんな無残な最期を遂げるのか。それがおじさんやリノン嬢の心に何を残すのか。
あとロメオはいつ誰にバラされるのかw デリック卿と共に楽しんでいきたい所。

チコリちゃん、やはり悲劇の悪党系は相手の隠し技やリノン嬢の様な不屈で真っすぐな意志に正面から相対すると脆いですね。
まぁ、チコリちゃんは真っ当な人間が闇に堕とされ、復讐を支えにもがいていたキャラで本職のガチ悪党ではないですから当然なのでしょうが。
しかし、そんな悲劇のヒロインも張れるチコリちゃんが頭パクられて終了というのもササリビオンらしいですね、相変わらずお酷いw
とは言え、わりかし素直な気持ちに従った結果の最期なので死は死でも結構すっきりとした最期でしたね。死体の有様以外は。
これならリノン嬢の決定的危機の際にメンタル面で後押しとかもしてくれそうです。

そのチコリちゃんを陥れたリノンパパ、結構な悪党だったという。このパパならリノン嬢を勉強缶詰にしたり、デリック卿に嫁がせようとするでしょうねw
たぶん娘も妻も道具として見ている面は確実にあるでしょうね、闇兄弟に殺られなくともリノン嬢や例の疑惑絡みでおじさんと対峙する事になってた気がします。
リノンパパがこうまでアレだとちょっとイルーシアさんも心配になりますね、知らず知らずのうちにヤバい事に加担させられてそうな気も。
幸か不幸かリノン嬢がパパ(?)の悪事を知る前に証人チコリちゃんは死んでしまった訳ですが、まだデリック卿がいますから油断なりませんね。
彼女なら最後には乗り越えられると思っていますが、リノン嬢のSAN値はどこまで削れていくのか。これも楽しみですね(畜生

セルゲイさんも今回で退場みたいな感じですが、まだ何かやってくれそうな気もしますね。きっとアメリさんの前で屋台をブン回して弁慶の立往生ですね(コラ
そのアメリさん、今回は体張ってますねw ありがたや。闇アメリさんが生前組んでいた殺人鬼がどれだけ暴れたのか気になりますが、スイッチの入っちゃった闇アメリさんを誰が黙らせるのかも注目ですね。

次回で奴隷港編はラストですかね?どれだけ大惨事になるか、死者の数と内容は、タラースおじさんはこの先生きのこれるか!衛兵をバラしながら楽しみにしています。

2020/06/15 (Mon) 00:22 | EDIT | REPLY |   
sasa

sasa  

Re: タイトルなし

敗残兵さん、いつもながらのしっかり読み込んで頂き、感動の頂に。
書き手にとってこれほど嬉しい事はありません(ノД`)・゜・。

>>事情持ちの敵でも全く容赦無い
これはちょっと意識して書いてたりします。戦争なんて片方だけが悪いなんてことはありませんからね。
一見奴隷解放に励んでる連中も違う視点から見ればただの侵略者に過ぎなかったりとか...
吸血鬼たちの話は結構書き終えてて、次回のメインになると思います。

>>チコリについて
正直、結構良心が痛みました...
彼女は絶対悪ではなく環境起因でヤサぐれたファッション悪(?)なので、
書きながら情が移うタイプなので、最後は良心を取り戻して仲良しこよしも一瞬考えもしたんですが、
それじゃあなんか違うかなと。
やはり闇の一党、因果応報、相応の散り方が相応しいと、初期の構想に沿った散り際に。

>>リノン嬢がパパ(?)の悪事
このコメントは鋭すぎてギクッとしました。早くも伏線回収かなとw
デリックは腐れ外道ですからね...フヒヒヒ
相変わらずひどい目に合わせてばかりで、ごめんと思ってマス。
ゾハルおじさんの存在で紙一重で正気を保っていますが、
精神的に強い彼女でもひとりだったら壊れてしまってるでしょうね。

>>セルゲイさんも今回で退場みたいな感じですが、まだ何かやってくれそうな気もしますね。
そうですよね。推しも多いセルゲイさんをここで退場されるのか...果たして...( ゚Д゚)

>>体を張るアメリさん
ちゃっかりと読者サービス頑張ってくれてます。下着どうしよ...としょうもない事に時間を費やした気が...
尚ZKECのリネン素材の黒下着(Bカップ+スレンダー)で落ち着きました。
彼女は悪い魔女さんにチェンジするとなぜかナイスバディになりますw
アメリの話は小出しで書いてく予定ですが、なにせSasablion、これはちょっと可哀そうでは...と言った試練が控えてます。

>>奴隷港編完結まで
残り2話(3話)を予定しています。タラースおじさんはまあ死にます(アッサリw)
肉欲に塗れた相応しい最後を飾ってくれる予定です(*´ω`*)

そして次回はいよいよ奴が...クル━━━━(゚∀゚)━━━━!!

2020/06/15 (Mon) 21:59 | EDIT | REPLY |   

もきゅもきゅ  

盛り上がってきたぁ!

こんばんわ~!
ようやく自分の所がアップできたので書き込みに来ました~ヾ(๑╹◡╹)ノ"
すぐに読んだんですけどコメント遅くなってすみません。

なんの奇禍か、平和な一家が戦争でもないのに一家惨殺の憂き目に遭うのにはやっぱり理由があったんですね。リノンがその事実を知ったら軽く病めますね。
デリック君はあまり武力で攻めてくる感じじゃないので、どう絡めてくるかが楽しみです。

吸血鬼勢がそろい踏みしたけど、例のヴォルキハルの勢力がまだ顔を見せていないのが物騒ですね。また別のところで今後絡んでくるのかな~

奴隷港の決着もつきそうだけど、鬼畜なササーニアの物語、二人が何を失って勝利を得るのかもドキドキします。

P.S.
今回うちも文面上でイルーシアさんの名前出しました。逆輸入、逆輸入( *・∀・)9゙
まだ文字だけだけど、そのうちビジュアルも出せたらいいな。サマーセットで元気に生きてるので、メリスとおばあちゃんを対面させてもいいかも~(o゚▽゚)/

全然関係ないけど、1話のこと思い出して、惨殺直前にゾハルさん気付いてサーリアを連れて逃げる、そして始まる逃避行。あれ?ヒロインあたしじゃないのって困惑するリノン。そんなifが頭をよぎってましたwww

2020/06/24 (Wed) 22:10 | EDIT | REPLY |   
sasa

sasa  

Re: 盛り上がってきたぁ!


いえいえ、お互い追い込み時期は全神経を集中しますからねw

>>リノン家に関して
...そうですね。
やはりある日なんとなく殺されるなんて事は無く、ガッツリお父上が悪い奴でした。
きな臭さはゾハルも気づいていて、二人を守るため、護衛を引き受けていました。

>>ヴォルキハル勢
今回は尺の都合で見送ってしまいましたが、
次回は過去のヴォルキハル城が中心の話になる見込みです。

>>チコリの退場
正直悩みましたが、どうあっても一線を越えちゃってるので、
ケジメを付ける方向に進みました。報われない子ですよね。
本編は退場ですが、今後も何かの形で登場すると思うので見守ってください。

>>イルーシアさん
確認させていただきました!
こうして舞台や時代を越えて繋がっていくのはとても楽しいです。
家で唯一生存が保証されてる人物ですからねw
ウチでも近々本格的に参入する予定です。

>>ゾハルの逃避行
間に合うifの未来ってのも面白いですね。
その場合は本当に家族のように暮らしていたと思います。

余談ですが、もきゅさんのコメントをみて、久しぶりに
サーリアの話をTwitterで描きました。イイ女でしたね、リノンママ...(ノД`)・゜・。
私のFlickerでも屈指の人気なので、またひょっこり登場すると思いマス!!

2020/06/26 (Fri) 18:12 | EDIT | REPLY |   

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